大会ルールおよび注意事項

大会ルール

  • 定められたコースを個人の力で完走した所要時間の少ない選手から順位を決定するタイムレース方式となります。
  • スタート時刻に間に合わなかった者はレースに参加することが出来ません。
  • 関門時間を超えてしまった参加者はレースを終了し、スタッフの指示に従って下さい。
  • ゼッケンは正しく装着して下さい。
  • 主催者から携行装備の指定があった場合は必ず装備をしてレースに挑んで下さい。
  • ストック等を使用する場合はゴムキャップを付けて下さい。
  • レース中は大会役員および誘導スタッフの指示に必ず従って下さい。
  • 失格事項および注意事項を十分理解の上、レースに挑んで下さい。

歩行区間について

  • 茶臼山の先の美ヶ原牧場内のアースハンモック分布地は歩行区間となります。
  • 特に道幅が狭いところもありますので、道からはみ出さないよう注意して下さい。
  • 歩行区間はストックの利用は禁止となります。
  • 万が一、走る等の行為をされた場合は失格となることもあります。

装備について

【必携装備】参加者は以下のものを必ず携行してレースに臨んでください。

  • 水分1L以上(スタート時と各エイドステーション出発時)
  • マイカップ(※1)
  • 携行食(レース中必要とする内容と量)
  • レインウェア(防寒具を兼ねる)(※2)
  • 手袋
  • 新しい電池の入ったライト(※3)
  • 熊鈴(コースは熊の生息域も通行します)
  • 大会エントリー時に登録済みの携帯電話(スマートフォン)
  • 保険証(コピー不可)

 

※1 マイカップ

ごみ減量化と省資源化のため、エイドステーションに紙コップの用意はありませんので、マイカップの持参をお願いします。

※2 レインウェア(90k、80k、45k)

レインウェアはゴアテックスあるいはそれと同等程度の防水・透湿機能の縫い目がシームテープで防水加工されているもの。(耐水圧20,000mm・透湿性10,000g/㎡24hrs 程度以上のものが望ましい。)
ウインドブレーカー、ビニールカッパ、ごみ袋等での代用は不可です。
2000m級の高所を通過するため、雨が降っていなくても防寒具としての使用もあります。また、疲労時や濡れからくる急速な低体温症防止のために十分な装備をしてください。
レインウェアの必携は上のみですが、下も携帯することを推奨します。
全ての種目ともに事故防止のために雨天の場合は大会判断でレインウェア装備の緊急チェックおよび通過制限を入れることがあります。

※3 ライト(90k、80k)

登山・ランニングに 適した十分に光量のあるヘッドライトやハンドライト(新品の電池を入れておくこと)
簡易・緊急用のライト(携帯電話のライト)等は装備と認めませんのでご注意ください。
90k、80kの選手は16:30以降にA6大門峠を通過する場合、スタッフにライトのスイッチを入れて見せてチェックを受けてから通過してください。
その際に不所持・不点灯の場合は先に進めませんのでご注意ください。

※4 その他推奨する装備

コースマップ、ホイッスル、ファーストエイドキット、エマージェンシーシート、帽子、携帯トイレなど

※5 関門での装備チェック

各関門では全ての種目において時間帯と天候の状況により選手の安全のために簡易な装備チェックが追加される場合があります。万一必要な装備がない場合、この先の標高の高くなるコースに進むことができませんのでご注意ください。

失格事項

  • ゴミを投棄したり、指定コース外に立入る等、マナー違反の行為があった者。
  • 大会ルールに違反し、大会役員及びコース誘導員の指示に従わなかった者。
  • 年齢・性別、申込者本人以外が参加する等条件を偽って参加した者。
  • 不正行為を行った者。
  • スタート時間に間に合わなかった者。
  • 規定の時間内に関門を通過できなかった者及び最終制限時間内にゴールできなかった者。
    (関門の制限時間は関門を出発する時間となりますのでご注意下さい。)
  • 必携装備を持っていなかった者。
  • ナンバーカードを着用しなかった者(ナンバーカードは折り曲げる等の加工をせずに正面に見えるように付ける)。
  • イヤホン等で耳を塞ぎ周囲の音が聞こえない者(補聴器具は除く)。
  • 歩行区間で走る等の行為をした者。

注意事項

1)自然保護に関すること

  • コース以外への立入りは絶対しないよう注意して下さい。先行者を追い越す時も、登山者とすれ違う時も必ずコース上を通行して下さい。
  • ゴミは絶対に捨てなように各自で持ち帰るようにして下さい。落とし物にも注意をし、他者のゴミが落ち ていた場合は拾うよう心掛けて下さい。
  • コース上および周辺エリアの動植物の採取や損傷を与える行為は一切禁止します。
  • コース内でのストック等の使用は制限していませんが、ゴムキャップを付けて使用して下さい。なお、コースコンディションの悪化等によりストックの使用に適さないと判断した時は禁止する場合もあります。また使用の際は周囲の人に注意をして下さい。
  • トイレは各エイドステーション(または携帯トイレ)を利用して下さい。
  • 使用するシューズ(トレイルランニングシューズ、ランニングシューズ、トレッキングブーツほか靴底を有するもの)はよく洗い特に靴底(ソール)の泥、土、砂をよく落とし、外部環境の植物種子の付着のないようにしてください。大会エリアの植物生態を保護する観点で外来種の持ち込みリスクを減らすことと、牧場エリアへの外来病原菌等の持ち込みリスクを減らすことを心がけてください。

2)登山(利用)者および関係者への配慮

  • コースとして使用するルートは近隣住民の生活道路であったり一般のハイカー、観光客の利用もあります。不快な思いや危険な思いををさせないよう道は譲り合い、追い越しや行き違う時は積極的に声をかけて狭い場所では無理な追い抜きをせずスピードを落とし歩くよう心掛けて下さい。
  • レースを支えてくれる地元関係者やボランティアの方への感謝の気持ちを忘れないで下さい。

3)安全管理に関すること

  • レース参加者がケガや病気で具合が悪いと判断した時は、最寄りのスタッフまたは大会本部へ連絡をして下さい。電話番号はゼッケンに明記してあります。
  • 大会役員によりレース続行が困難と判断された方は、競技を中止させる場合があります。
  • コースはすべて自然のなかにあり、状況は常に変化しています。参加者はこのことをよく理解し、無理をせず十分に注意を払って大会に臨んで下さい。
  • 高地のコース上では突風、雨、雷、ガスの発生など気象状況の変化で天候が急変し、低体温症になることがあります。事前の準備も入念に行って下さい。
  • ゴール会場(館内)には医師、看護師を配置し、ケガや病気の応急処置に備えています。また、コース上のエイドステーション(補給所)には救護車両を待機させケガ人やリタイア者の搬送などを行えるようにしています。
  • 大会主催者は参加者の事故やケガなどに備えて傷害保険に加入しています。補償の範囲は以下の通りです。 死亡・後遺障害の場合:300万円 入院(日額):3,000円 / 通院(日額):2,000円

4)リタイア(棄権)について

  • 途中何らかの理由でレースをリタイヤする場合は、基本的にはエイドステーションまたは大会本部までたどり着いてから必ず大会役員、コース誘導員にその旨を告げてからリタイヤして下さい。計測チップは必ず大会本部のリタイヤ受付にご返却下さい。万が一コース上にて怪我や体調不良により動けない場合はゼッケンに記載してある番号まで連絡して、指示に従って下さい。

5)コース誘導について

  • コース上には誘導看板や誘導テープ(幅10cm程度の黄色のFieldsのロゴ入りのテープ)を分岐点や分かりにくい箇所、危険箇所など各ポイントに設置してあります。コースは必ず自分自身で確認し、コースが分からなくなった時などは、むやみに先に進んだりぜず、冷静に来た道を戻り、あらためて看板やテープを確認して正しい道を進むようにして下さい。重要箇所には誘導スタッフを配置していますので、その場合は指示に従うようにして下さい。

6)計測チップについて

  • ゼッケン裏に貼付けた計測チップはゴール後およびリタイア後に回収いたします。紛失・破損されますと実費を請求することになります。また当日未出走の場合は受付にてご返却下さい。

7)受付について

  • 定められた時間内に受付が出来なかった者はレースに参加することが出来ません。

大会中止基準

気象警報の発令時や、天候等の影響でコースが荒れていたり、参加者の安全が確保できないと判断した場合は原則中止とします。 なお、天候等の推移を見て安全に開催できると判断した場合は、レースの再開またはコース変更して開催する場合があります。